1月9日~五穀豊穣、無病息災を願ってめの餅作りをしました

都城盆地に伝わるめの餅作りは、毎年1月15日(小正月)に榎木に桜の花や、実った稲穂に見立てた色餅(3色)を付けていきます。

今回は、小エビ、ゆずの皮、ブロッコリーの葉っぱで色付けをしました。

天然の色なので食紅の様に濃い色は着きませんでしたが、出来上がったお餅を自分のものは自分で飾りました。

乾燥したら揚げて『おかき』にして食べることが出来ます。

楽しみです!

年長児の恒例の活動になりました