配膳をする子ども
おやつを食べる子どもたち
花が飾られ、楽しい雰囲気で食事ができるランチルーム

美味しく楽しく食べて
健やかに育つ
食育の取り組み

健康に生きるための基本である「食」。
幼少期は、生涯にわたって健やかに生きていく基礎をつくる大切な時期です。
当園では、お食事を楽しい雰囲気の中で、美味しく食べることを最も大切にしています。

芋掘り体験をする子どもたち
トマトに水やりをする子どもたち
きゅうりを収穫する子どもたち

季節の野菜作り

実際に野菜を栽培・収穫し、みんなでいただきます。小さな苗から大きく成長していく過程を観察し、収穫した野菜は、とても美味しいです。苦手だった野菜も自分で育ててみると、食べられるようになるかもしれません。

また、昨今では季節に関係なくいろいろな野菜が手に入って便利な反面、旬の野菜がよくわからなくなっています。季節の変化を肌で感じながら野菜を育てることは、旬の野菜を知ることにもつながります。

玉ねぎを収穫する子どもたち
配膳をする子どもたち
泡立て器でお手伝いする子どもたち
クッキングの体験をする子どもたち

クッキング

当園には子ども用のクッキング設備があります。調理台が子どもの高さなので作業しやすくなっています。子どもたちは、給食のご飯のお米とぎなどの簡単なクッキングやお手伝いをして楽しみます。

様々な食体験

月に一度のお弁当や屋外での食事、お誕生会や季節の行事の特別メニューなど様々な食体験を重ねて、食べる楽しさを育みます。

ハロウィンでデコレーションされたケーキ

LUNCH TIMEランチルームでのお食事風景

食事の前に手を洗う子どもたち
食事の前に麦茶を入れるコップを準備する子ども
食事の準備

お食事準備

異年齢児クラスは、ランチルームでお食事をします。
ランチルームは、各テーブルに小さな花瓶の花が飾られ、楽しい雰囲気です。

ランチルームに到着した子どもたちは、手を洗い、各自のハンカチで手を拭きます。
そして、各自のコップとトレーに敷くマットを準備し、トレーを持って配膳台へ。お気に入りのコップやマットで、お食事の楽しい気分が盛り上がります。

スプーン、フォーク、お箸は、発達の段階に合わせて選びます。

お食事
食べられる量を子どもに尋ねる保育者
各自のコップに麦茶を注ぐ子どもたち

食べられる量を伝えます

「どれくらい食べられる?」

「これぐらいかな?もっと食べられる?」

子ども達一人ひとりに向き合い、その要望に沿って配膳します。

食べ切れる量だけよそってもらえるので、積極的にお食事に向かうことができます。
美味しく楽しく食べることが、食べる意欲を育みます。

配膳の様子
栄養への関心を引き出すクイズを楽しむ保育者と子どもたち
栄養への関心を引き出すクイズを楽しむ保育者と子どもたち
元気よく食事をする子ども

「いただきます」の前に...

「骨を作る食べ物はなんでしょう?」

「筋肉を作る食べ物はなんでしょう?」

その日の給食の食材が、体にどのような働きをするのか?楽しいクイズ形式で栄養への興味関心を引き出します。

食べ終わる時間やお代わりをする時間の目安を決めます。会話を楽しみながらも楽しく食べ終わる時間の感覚や時計を見る習慣を養います。

いただきますをする子どもたち
おかわりをする子どもたち
食後にお片付けをする子どもたち
食後に雑巾がけをする子ども

お代わりは自分で

お代わりしたい子どもは、各自で食べられる量をよそいます。
食べ終わった子どもは、各自で後片付けをしていきます。

時間がきたら、みんなで「ごちそうさま」をしますが、食べる量や時間は個人差があります。お代わりしたりして、ごちそうさまの時間を過ぎても、食べたいだけ食べ続けることができます。

小学校給食では、食べる時間が限られています。25分ぐらいを目安に食べ終わる習慣を身に付けることで、安心して小学校生活を送ることがができるようになります。

食事をする子どもたち